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DIGITAL 岸本農園

平成13年1月20日(土)

本日の作業記録
大根の収穫、デジカメ撮影(先週と全く同じです)

このところ大変寒く、今日は夕方から雪が降ってきました。道路にまで積もっています。週間子供ニュースによると、シベリア寒気団から噴出する寒気が南下する時、チベット高原にぶつかって東に曲げられ日本に到達するのだそうです。今年は寒気団が南の方を通っているのだそうです。

昼過ぎに畑に行ったのですが、ものすごい霜柱の跡です。昼過ぎでも気温は5度位でしょう。畑には緑が非常に少ない状態です。遠藤ふれあい農園の他の区画を見ると、わずかに次のような作物が残るのみです。

    ブロッコリ:みんな収穫後ですが、寒さに強いようです。脇芽が少しですが収穫できます。
    大根:葉はほとんど枯れていますが、生き残っています。ただし、何度も凍ると腐りはじめます。
    白菜:わらでしばって、葉が開かないようにしています。
    ほうれん草、小松菜:トンネルの中で細々とですが生育しているものがあります。
    空豆、エンドウ豆:冬越しをさせています。小さい方が強いようです。
    ネギ:ネギ苗を植えているところがあります。
    キャベツ:春キャベツの苗を植えているところがあります。

去年の経験では、この畑ではビニールトンネルをしても、霜柱が立ちます。二十日大根とか蕪を植えたのですが、根が凍って食べられませんでした。ただし、地下3センチ以下は凍らないようです。地表付近がもっとも厳しい条件のようです。真冬はいくら頑張ってもたいした作物はできません。野菜作りは季節を実感することができます。夏は結構大勢人がいる農園にも、今日は人の姿が見当たりません。



空豆、スナックエンドウ
 
べたがけと敷き藁のおかげで、順調です。先週と全く変わっていませんので、わざわざ写真まで掲載してレポートするほどのことでもありませんが、それでは寂しいので、いつものように写真を掲載します。

ブロッコリ
 
種から蒔いたブロッコリも花蕾をつけていますが、一番大きいものでも直径5センチ程度です。寒さには強いので、このまましばらく放っておこうと思います。

 
苗を植えたブロッコリの脇芽についた花蕾を収穫しました。結構な量になります。

大根
  
べたがけをかけていない大根は左の写真のような感じで、葉がしおれてしまっています。しかしながら、根は全然大丈夫ですので3本収穫しました。真中の写真はべたがけの中の大根です。さすがに葉はしおれだしていますが、何もかけていないものよるは元気ですし、大きいようです。右の写真のように、この大根は地表部分が細いので霜柱の影響を受けにくいようです。また、水分が少ないので、凍りにくいのかもしれません。冬向きの大根です。


 岸本農園の作付け(2001年1月20日現在)
       空豆
大根 大根
ブロッコリ ブロッコリ スナックエンドウ スナックエンドウ
       
ねぎ ねぎ ねぎ ブロッコリ(種)
      ブロッコリ(種)
       
正確には縦6m、横5mの30平方メートルです。