好適手ベルグ


ストリームベースとムスカ
ストリームベースとムスカ

発進の時を待つムスカ




「ちはや」に続き、いち早くストリームベースを発見した「青の8号・パイロン号」は
前哨戦でムスカを仕留めるものの、ストリームベースから発射された無数のロケット弾によって撃沈。
さらに、続いてストリームベースに接近した「青の6号」は同じく無数のロケット弾にさらされるが
搭載小型潜航艇フリッパーの活躍によって難を逃れ、反撃の全弾一斉発射によりストリームベースを海の藻屑へと変える。
いかしその勝利も束の間、既に発進していたムスカ艦隊が目前に迫る。




ムスカ艦隊
ムスカ艦隊

ムスカ艦隊は6隻。対するは「青の6号」ただ1隻・・・


格闘戦法
格闘戦法

敵、ムスカの司令官ベルグはかつてUボートの名艦長であった、
その経験から「青の6号」に対し接近戦の格闘戦法を仕掛けて来る。
一撃離脱戦を仕掛けるべく陣形を縦列に編成し直すムスカ。






ムスカ撃破
ムスカ撃破

しかし、戦いはベルグの作戦能力よりも「青」の最新兵器群が勝り、からくも「青の6号」は生き残る事が出来た。
ムスカを5隻沈め一息ついたものの、着底して攻撃をやり過ごしていたベルグのムスカが「青の6号」の背後に現れる。
だが、この時「青の6号」は連続戦闘で全弾撃ち尽くし丸腰になってしまっていたのである・・・
艦長・伊賀は艦首を回しムスカに対するように命じる。




体当り!
体当り!

手段の無くなった伊賀は対当りを仕掛ける。マックス相手に降伏は無意味であり、
このまま逃げても「どん亀」の異名を取る「青の6号」では逃げ切れない。
いずれ後ろから魚雷を打ち込まれて終りである・・・そこで・・・


失敗
失敗

間一髪、対当りは寸での所で交わされ、「青の6号」が丸腰である事もベルグに知れてしまった。
そうと分れば慌てる事は無い。ベルグはすぐさま「青の6号」の後方射程に艦をつけると
音信波通話を送って来た。


答

ベルグは、新兵器を備えていたとはいえ旧式の艦で5隻を打ち破り、
今また丸腰ながらなお戦ったこの艦の艦長と話してみたくなったのだった。
青の艦艇である事は百も承知で艦名・所属を尋ねてくる。
それに答えた伊賀は最後に一言付け加える「これでいいのかベルグ」と。
ベルグはロシア海軍の潜水艦訓練学校の校長をしていたが、少し前に行方不明になっていた。
その情報を伊賀も知っていたのである。しかしだからといって、今後ろにいるのが
ベルグだとどうして知り得るのだろうか?
恐らくは、「青の6号」のあれほどの攻撃を回避出来るだけの腕前を持っているのは
世界広しといえどベルグしか居ないとの勘が働いたのだろう。
そして、ベルグも気付くのである「伊賀!? 伊号潜水艦の伊賀大作か!?」
・・・この二人、大戦中に伊号潜水艦がドイツを訪問した際、
レセプション会場でお互いの潜水艦戦術論の優位を争い激しくやりあった仲だったのだ。
その後、双方とも自らの戦術によって戦い抜き、双方ともが名艦長と呼ばれるだけの実績を残して来た。

「つまり、まだどっちの主張が勝っていたか・・・」「答えが出ていない・・・」

・・・「伊賀、これが答えだ!! 受け取れ。」
遂にムスカの必中の魚雷が放たれる!

この魚雷は「青の6号」の司令塔を直撃する、果して「青の6号」の運命は! そしてベルグとの決着は!?
・・・・・?




ムスカ撃破、試行錯誤の痕
上のムスカ撃破をもうちょっと何とかしたかったんで色々試行錯誤してみたんですが、結局上手く行かずオーソドックスな爆発になりました。
こんな感じに、艦尾パーツを合成する予定でしたが大してリアルにもならなかったんで諦め。


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