こういうボランティア・サイト(?)は困る...

解散したグループのサイトが残ってる?

ウチの板に↓こういうカキコがあった

「『グループCAP』というグループは何年も前に分裂したと聞いたけど、まだその会のHPが残っているのはなぜ?相談の電話番号も載ったままで、すごく無責任に思うのは私だけなの? (03,09,21)

...
 『グループCAP』はCAPワークショップの出来るグループの一つで、ウチのサイトでは、以前CAPワークショップを依頼した先の一つとしてその名前をサイトに書いている。しかし、既に『グループCAP』は解散し、そのメンバーはCAPワークショップの活動を行う[CAPユニット]と、CAPワークショップ以外にも、性教育プログラム、心と心の自己表現ワークショップ、子育て支援、などの活動も行う[PEACE 暴力防止トレーニングセンター]に分かれてそれぞれ活動されている。
と、既にウチのサイトの更新履歴でも説明していたし、私はどこのCAPのグループのメンバーでもない。

 自分に直接の関係はないが、実際に以前『グループCAP』のサイトがあり、ウチのサイトからリンクをしていたが、グループもサイトもなくなったのでリンクをはずした覚えはある。
 だから「おかしいなあ。グループCAPのサイトは残っているはずがないのに」と思いつつ、「グループCAP」 と検索に入れたらでてきた。これ↓ 
 http://www.jca.apc.org/kodomo/data/kid104.html
 グループが解散する前の事務所の住所,電話,活動内容がこの1枚のファイルに掲載されている。 (検索に入れれば出てくるので、ここでURLは出すが、リンクは貼らない)
 ひょっとして上のカキコをされた方は、CAPワークショップを依頼できるグループを探そうと思って検索に「CAP」「グループ」 と入力してそのファイルを偶然見つけたのかもしれない。

 困ったことにそのファイルには「HOMEへ戻る」などの表示が何もないため、カキコ者は、そのファイルがあるサイトの末端のファイルだということには気づかず、どこに抗議をしたらいいのかわからず、ウチにカキコしたのだろう。

 ファイルにサイトのTOPページ等への「戻る」リンク等がない場合は、ブラウザに「表示」→「ツールバー」→「アドレスバー」で「URLの表示」をチェックし、今見ているそのファイルがhttp://www.jca.apc.org/kodomo/data/kid104.html
であることをブラウザに表示させ、右端のkid104.htmlから消していき
 http://www.jca.apc.org/kodomo/ あたりで、ENTERキーを押すと、そのサイトのTOPページが出てくる。

すると、そこは『グループCAP』が作っているサイトではなく、『子どもの文化ネットワーキング』http://www.jca.apc.org/kodomo/ というサイトで、件のファイルは「子どもの健康・性のためのグループ」 http://www.jca.apc.org/kodomo/bunrui6.htmlというコーナーからリンクされている子どもに関するグループの紹介ファイルの一つだということがわかった。

『グループCAP』が自分でグループをそのサイトに登録し、解散したが削除依頼を忘れたのか、子どものためのグループを紹介するそのサイト(子どもの文化ネットワーキング)のほうで勝手にグループを紹介するファイルを作ったのかわからなかったが、サイト内に意見を送るメール先が見つかったので、ファイルの削除依頼のメールを出してみた。
 そこのTOPページを見ると、最終更新からまる2年たっていた。

(あの...私はぜんぜん『グループCAP」とは関係ない人間なんですが...)

(備考)
ウチ(CAP応援の頁)のようなサーバーの広告付き無料サイトは、管理人からサーバーへ更新などのアクセスが半年くらいないと、サーバーにサイトを消される。

広告がついてない有料サイト
(サイトの管理人にとって有料という意味)の場合は毎月サーバー代金が引落しされるはずだから、グループが解散したときにサイトのサーバーとの契約を打ち切る(というか「グループCAP」という銀行口座とか通帳などが解散と同時に清算して消滅すればサーバーへの振込みもなくなる)とサイトはその月末にサーバーに消されるので、もし解散したはずの「グループCAP」のサイトがそのまま有料のサーバーに残っていたとしたら、会計がよほどずさんなのかと思った。
しかし、くだんのサイトから削除依頼のメールに対する返事は来ない。解散したグループCAPの紹介ファイルも削除されない。「子どものネットワーキング」のサイトはボランティア・スタッフで作ったようだが、いったいサイトのサーバー代を出してるスポンサーというのは...少なからず、ずぼらでどんぶり勘定ということか??

そのサイトは、 ●『子どもの権利ネットワーキング97』〔クレヨンハウス)の企画&編集に関わった編集者とボランティア・スタッフが、子どもの人権や学校での悩みに対応するグループのネット上のリンク作りを目指してスタートしました● と、サイト内で説明してあった。
 クレヨンハウスと言えば 落合恵子さんの.........?
私は検索で「クレヨンハウス」のサイトを捜し、クレヨンハウスの問合せ先のほうに「子どものネットワーキングというサイトはもしかしてそちらに関係のあるサイトでしょうか」とメールを出してみた。

すると問題のサイトは、クレヨンハウスの許可がなく作成されたサイトだということがわかった。

クレヨンハウスが1997年に出した『子どもの権利ネットワーキング97』という本に掲載されている全国の子ども関連のグループについての情報(グループCAPについても、掲載されていた)を、どこの善意のボランティアか知らないが、勝手にネットに転載して作ったサイトのようだ。

そして、そこは2001年9月に更新したきり、放置プレイ状態というわけだった...( ̄△ ̄;)

クレヨンハウスには私のようなそのサイトについての問い合わせがほかの方(団体)からもよせられることがあるそうで、自分たちが出した本がもとでご迷惑おかけしてすいませんという返事をいただいた。クレヨンハウスのほうでも対応しますとあったので、私はこれ以上関知しないが、問題のサイトのURL右端をさらに削ってそこのサーバーを見ると、ふつうの商業サーバーとは違う、自前のサーバーというもののようで.........本当に市民活動を応援する主旨を謳うサーバーなのだろうか...いったい...( ̄△ ̄;)
 ウチのサイトには「グループCAP」の記事の横に(※「グループCAP」は01年に発展的解散)と赤字で付け加えた。

(03,11,24)

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    備考(04,1,6)
99年マスコミで話題になった、自分の子どもに対する過激な虐待を綴った個人サイト。
http://chobi_000.tripod.com/gyakutai/index.html
その内容が真実かどうかを該当する地域の児童相談所が調査したが結局わからなかったと報道されたと私もどこかで聞いた覚えがある。
その個人サイトがいまだにネットに残っているとは思わなかった...、ネットというのはそういう場所なのかとあらためて思う。